最近、ブログのアイキャッチやSNSのアイコンでドット絵をよく見かけます。レトロゲームっぽいカクカクした絵って、なんであんなに目を引くんでしょうね。
ただ、いざMidjourneyに「pixel art」と打ち込んでみると……出てくるのは、ドットっぽいけどなんか違う、ぼんやりした「ドット絵風イラスト」。あれ、思ってたのと違う??となった方も多いんじゃないでしょうか。実は筆者も最初はそうでした。
そこで今回は、デザイナーではない筆者が、Midjourneyでドット絵(ピクセルアート)を作るプロンプトを整理して、コピペで使える12個のプロンプト集にまとめてみました。日本語と英語のセットで載せています。各国のサイトで見つけたコツや「ドット絵にならない」ときの対処法も紹介しますので、最後までお付き合いください。
Midjourneyでドット絵を作る前に知っておきたいこと
AIのドット絵は「ドット絵風」になりやすい
まず知っておいてほしいのが、画像生成AIが出すドット絵は、厳密にはドット絵ではないことが多いという点です。本物のドット絵は1ドット単位で色が置かれ、ドットの大きさがすべて同じです。一方、Midjourneyの出力は高解像度の画像なので、よく見るとドットの大きさがバラバラだったり、輪郭がにじんでいたりします。
アメリカのガイドサイトaitutsでも、Midjourneyの画像は本当のピクセルアートではないとしたうえで、変換ツールで仕上げる方法を紹介していました。「AIで下絵を作って最後に整える」くらいの気持ちがちょうどいいです。
出典:aituts「Best Midjourney Pixel Art Prompts for Game Design」
https://aituts.com/midjourney-pixel-art/
現在のMidjourneyはV8.2がデフォルト
2026年10月時点のMidjourneyは、2026年7月24日からV8.2がデフォルトモデルになっています。V8.2は美的表現・画質・パーソナライズに重点を置いた更新です。モデルが変わると絵柄や描き込みの傾向も変わることがあるので、ドット絵のようにシンプルさが大事な絵柄では、後で紹介する --stylize を調整しながら試してみるのがおすすめです。
出典:Tech Insider「How to Use Midjourney V8.2 in 2026」
https://tech-insider.org/how-to-use-midjourney-v8-2-2026/
ちなみに中国の知乎(Zhihu)のキーワード集には、昔のV5.2はピクセル風が苦手で別バージョンで生成した、という注記がありました。この記事のプロンプトもV8.2を前提にしていますが、結果がイマイチなときは、利用できる旧モデルがあれば切り替えて比べてみるのもアリです。
出典:知乎「不怕没灵感!55个值得收藏的 Midjourney 生成图片关键词」
https://zhuanlan.zhihu.com/p/654236251
ドット絵プロンプトの基本の型は「6つの要素」
筆者がドット絵プロンプトを書くときの型です。「ドットの粗さ」と「色数」を決めるのがポイントです。
- 主役:誰が・何が(勇者、黒猫、ラーメン、街並みなど)
- ドットの粗さ:8bit風(粗い・色少なめ)か16bit風(細かい・色多め)か
- 視点・向き:正面、横向き、見下ろし、アイソメトリック(斜め45度の箱庭)
- 背景:無地、ゲーム画面風、シーン全体など
- 色数・パレット:「16色以内」「くすみ系」など色の制限
- 線と仕上げ:くっきりした1ドットの輪郭、グラデーションなし、ぼかしなし
8bit・16bitは、もともとはコンピューターやゲーム機の仕組みに関係する用語で、ドット絵の解像度や色数を厳密に決めるものではありません。この記事では便宜的に、8bitを「1980年代の家庭用ゲーム機のような粗くて色数の少ないレトロゲーム風」、16bitを「1990年代前半のRPGのような比較的細かくて色数の多いレトロゲーム風」という意味で使います。中国の技術ブログCSDNでも、「8-bit game pixel art」の後に描きたい内容を続ける組み立て方を紹介し、16bitにすると絵が細かくなると説明していました。
出典:CSDN「【Midjourney】Midjourney Prompt 提示词 ② ( 怀旧像素风 | 物体 A 被物体 B 包围 | 折纸艺术风格 )」
https://blog.csdn.net/shulianghan/article/details/130798877
日本語プロンプト(テンプレート)
【8bit / 16bit】のドット絵。主役は【主役】。【視点・向き】。背景は【背景】。【色数】に制限したパレット。くっきりした1ドットの輪郭、グラデーションやぼかしはなし。オリジナルデザイン。
English prompt(Midjourney用)
[8-bit / 16-bit] pixel art of [subject], [view / angle], [background], limited [number]-color palette, crisp one-pixel outlines, no gradients, no blur, original design --ar 1:1 --stylize 50
なお、色数やドットの大きさはプロンプトで指定した目安です。生成画像が指定どおりの色数やピクセル寸法を厳密に守るとは限らないので、厳密な色数制限やゲーム用の規格が必要な場合は、生成後に画像編集ソフトで調整してください。
Midjourneyは日本語でもある程度通じますが、ドット絵の用語は英語の方が安定しやすいので、生成には英語版がおすすめです。日本語版は指示内容の確認用や、ChatGPTなど他ツール用に使ってください。
コピペOK!Midjourneyで使えるドット絵プロンプト集
ここからは用途別に12個紹介します。気に入らなければ2〜3回回してみてください。縦横比は --ar の数字を変えれば、アイキャッチ用(16:9)やアイコン用(1:1)に調整できます。
キャラクター:ゲームの主人公やアバターに
01. RPGの勇者(全身・正面)
日本語プロンプト
16bitのドット絵。青いマントをまとった若い勇者の全身、正面向きの立ちポーズ。背景は白一色。16色以内のパレット、くっきりした1ドットの黒い輪郭、ゲームのキャラクター素材風。オリジナルデザイン。
English prompt(Midjourney用)
16-bit pixel art game sprite of a young hero in a blue cape, full body, front view, standing pose, plain white background, limited 16-color palette, crisp black one-pixel outlines, original character --ar 1:1 --stylize 50

02. 帽子をかぶった柴犬の冒険者
日本語プロンプト
8bitのドット絵。小さな冒険帽をかぶりリュックを背負った柴犬のキャラクター、横向きで歩いている。背景は淡いクリーム色の無地。8色以内のパレット、丸みのあるかわいいデザイン、ぼかしなし。
English prompt(Midjourney用)
8-bit pixel art of a cute shiba inu adventurer wearing a small explorer hat and a backpack, side view, walking, plain cream background, limited 8-color palette, chunky pixels, no blur --ar 1:1 --stylize 50

03. 歩きモーションのスプライトシート
日本語プロンプト
16bitのドット絵のスプライトシート。赤いフードをかぶった魔法使いの少女が横向きに歩くモーションを4コマ、横一列に等間隔で並べる。背景は白一色。16色以内のパレット、くっきりした輪郭。
English prompt(Midjourney用)
16-bit pixel art sprite sheet, a young mage girl in a red hood, side view walking cycle, 4 frames in a single row, evenly spaced, plain white background, limited 16-color palette, crisp outlines --ar 4:1 --stylize 50

※スプライトシートはコマごとに顔や服が微妙に変わったり、間隔がズレたりしやすいです。ゲームでそのまま動かすより、アイデア出し用と割り切るのが無難です。
背景・風景:アイキャッチやゲーム背景に
04. 雨の夜の商店街(横スクロール背景)
日本語プロンプト
16bitのドット絵。雨の夜の古い商店街を真横から見た横スクロールゲームの背景。ネオン看板の光が濡れた地面に反射している。人物は描かない。紺と紫を中心に、ピンクのネオンをアクセントにした限られたパレット。看板の文字は入れない。
English prompt(Midjourney用)
16-bit pixel art side-scrolling game background, an old shopping street on a rainy night, neon sign glow reflecting on the wet ground, no people, no readable text on signs, limited palette of navy and purple with pink neon accents --ar 16:9 --stylize 100

05. 森の中の小さな村(見下ろし視点)
日本語プロンプト
16bitのドット絵。森に囲まれた小さな村を真上寄りの斜めから見下ろした、昔のRPGのマップ画面風。わらぶき屋根の家、井戸、小道、畑。緑と茶色を中心にした20色以内のパレット。人物は小さく2〜3人だけ。
English prompt(Midjourney用)
16-bit pixel art top-down RPG map, a small village surrounded by forest, thatched roof houses, a well, dirt paths and fields, two or three tiny villagers, limited palette of greens and browns, about 20 colors --ar 16:9 --stylize 50

06. アイソメトリックのワンルーム
日本語プロンプト
アイソメトリック(斜め45度)視点のドット絵。夜の小さなワンルームを箱庭のように切り取った構図。机の上にパソコンと観葉植物、窓の外に月。背景は濃い紺の無地。暖色の照明、くっきりしたドット。
English prompt(Midjourney用)
isometric clean pixel art of a cozy small studio room at night, cutaway diorama view, a desk with a computer and a houseplant, the moon outside the window, warm lamp light, plain dark navy background, crisp pixels --ar 1:1 --stylize 100

「isometric clean pixel art」は、中国の学習サイトで紹介されていたスタイル指定です。
出典:AI创意社「Midjourney技巧|制作游戏教程」
https://onxue.com/7373.html
アイテム・アイコン:素材やSNSアイコンに
07. RPGアイテムアイコンセット
日本語プロンプト
16bitのドット絵のアイテムアイコン集。剣、盾、回復薬のビン、宝箱、鍵、コインを3×2のグリッドに等間隔で並べる。各アイコンは正面から見た形。背景は白一色。16色以内のパレット、1ドットの黒い輪郭。
English prompt(Midjourney用)
16-bit pixel art game item icon set, a sword, a shield, a potion bottle, a treasure chest, a key and a coin, arranged in a 3 by 2 grid, evenly spaced, front view, plain white background, limited 16-color palette, black one-pixel outlines --ar 3:2 --stylize 50

08. 食べ物アイコン(和食セット)
日本語プロンプト
8bitのドット絵の食べ物アイコン。ラーメン、おにぎり、たこ焼き、団子を横一列に並べる。少し斜め上から見た形。背景はうすいピンクの無地。8色以内のパレット、湯気も粗いドットで表現。
English prompt(Midjourney用)
8-bit pixel art food icons, a bowl of ramen, an onigiri rice ball, takoyaki and dango, in a single row, slightly top-down view, steam drawn with chunky pixels, plain pale pink background, limited 8-color palette --ar 2:1 --stylize 50

09. SNSアイコン用ちびキャラ(写真なし)
日本語プロンプト
16bitのドット絵のプロフィールアイコン。黒髪でメガネをかけた、ちびキャラ風の人物の顔アップ。ヘッドホンをつけている。背景はマゼンタ一色。12色以内のパレット、大きめの目、くっきりした輪郭。
English prompt(Midjourney用)
16-bit pixel art profile icon, close-up of a chibi character with black hair and glasses wearing headphones, big eyes, solid magenta background, limited 12-color palette, crisp outlines, centered --ar 1:1 --stylize 50

自分の写真をアップしてドット絵にする方法もありますが、筆者はおすすめしていません。髪型や服の色を言葉で指定すれば、写真なしでも十分「自分っぽい」アイコンになります。
レトロゲーム機風:色数制限で「あの頃」を再現
10. 1980年代の家庭用ゲーム機風
日本語プロンプト
1980年代の家庭用ゲーム機風の8bitドット絵。夜空の下の城と、城に向かう小さな騎士。黒い背景に、少ない色数のはっきりした原色。画面の解像度は低く、ドットが大きく見える。文字は入れない。
English prompt(Midjourney用)
8-bit pixel art in the style of 1980s home video game consoles, a castle under a night sky and a tiny knight walking toward it, black background, very few bold primary colors, low resolution with large visible pixels, no text --ar 4:3 --stylize 50

11. 携帯ゲーム機風の4階調グリーン
日本語プロンプト
昔の携帯ゲーム機の画面風のドット絵。黄緑系の4階調だけで描いた、海辺の小さな港町と灯台。低解像度、ドットが大きい、モノクロ液晶のような質感。文字は入れない。
English prompt(Midjourney用)
pixel art in the style of an old handheld game console screen, a small seaside harbor town with a lighthouse, only 4 shades of olive green, low resolution, large pixels, monochrome LCD look, no text --ar 10:9 --stylize 50

12. 16bit時代のRPG戦闘シーン
日本語プロンプト
1990年代前半の16bit RPGの戦闘シーン風ドット絵。右側に3人のパーティー、左側にドラゴンのモンスター。背景は夕暮れの草原。画面下に空のメニュー枠だけを置き、文字は入れない。オリジナルキャラクターで描く。
English prompt(Midjourney用)
16-bit pixel art in the style of an early 1990s RPG battle scene, a party of three heroes on the right, a dragon monster on the left, a grassland at sunset in the background, an empty menu window at the bottom with no text, original characters only --ar 4:3 --stylize 100

ドット絵にならない!を解決するMidjourneyのコツ
「pixel art」だけでは弱いので条件を足す
国内のAIツール紹介メディアAI PICKSでも、「pixel art」の一語だけでは弱く、「16-bit」「limited color palette」「game sprite」などを足すと狙いに近づくと紹介されていました。キャラなら「full body, front view」を入れると使いやすい向きで出るという話もあり、作品集の01はこの考え方です。
出典:AI PICKSマガジン「ドット絵AIの作り方と無料ツール7選|生成と整形の2段構え (2026年版)」
https://aipicks.jp/mag/pixel-art-ai-tools-2026
–stylizeを低めにして「盛りすぎ」を防ぐ
--stylize は、Midjourney独自の美的表現をどの程度反映するかを調整するパラメーターです。公式ドキュメントによると標準値は100で、値を低くするほどプロンプトの内容に忠実な方向になります。作品集では --stylize 50 を基本にして、風景など雰囲気を出したいものだけ100にしていますが、これは「まず試す値」の目安です。指示どおりのシンプルな絵にならない場合は、数値を上げ下げして調整してみましょう。適切な値は題材やプロンプトによって変わります。
出典:Midjourney Docs「Stylize」
https://docs.midjourney.com/docs/stylize
また、--no は画像に含めたくない要素を指定するパラメーターです。にじみやグラデーションが気になるときは --no blur, gradient のように除外する方法も試せます。ただし、必ず意図した結果になるとは限らないので、あくまで調整手段のひとつとして使ってください。
仕上げは「縮小→拡大」でドットをそろえる
ドットの大きさがバラバラなときは、画像編集ソフトで64×64や128×128くらいまで縮小し、「ニアレストネイバー(最近傍法)」で元のサイズに拡大すると、ドットの輪郭がそろってドット絵らしくなります。ただし、縮小時に中間色が生まれることがあるので、色数を減らしたり、不要なドットを直したりする作業が別途必要になる場合もあります。aitutsで紹介されていたPixel Itのような変換ツールを使う方法もあります。AI PICKSも、生成AI単体で完結させず整形ツールで仕上げる2段構えをすすめていました。
海外サイトで見つけたドット絵プロンプトのコツ
国内の記事だけだと似たような情報になりがちなので、海外のサイトもいろいろ見てきました。ここで紹介するのは各国のサイトに載っていた考え方で、その国独自の手法というわけではありませんが、切り口がちょっとずつ違っていて参考になりました。
アメリカ:昔のゲーム機の時代を指定する
aitutsでは、ドット絵を出す一番簡単な方法として、昔のゲーム機の時代(8bit・16bit・32bitなど)を参照させるやり方を紹介していました。ただし同サイトの例には実在のゲームタイトル名を入れたものもあるので、後述のNG項目も確認してください。
出典:aituts「Best Midjourney Pixel Art Prompts for Game Design」
https://aituts.com/midjourney-pixel-art/
フランス:サイズと向きを先に決める
フランスのアイロンビーズ用図案サービスDiyPixelArtでは、AIで図案を作るときに32×32や58×58などのサイズを先に決め、主題・スタイル・メインの色を具体的に書くように案内していました。「正面」か「横向き」か、アイソメトリック視点かも最初に選ぶ仕組みで、作品集で視点を必ず入れているのはこのためです。
出典:DiyPixelArt「Comment générer un motif pixel art avec l’IA ?」
https://www.diypixelart.shop/generer-motif-pixel-art-ia
ドイツ:グリッド・色数・視点・輪郭の4つを固定する
画像生成サービスMorphicのドイツ語版ページでは、ドット絵をきれいに出すために、グリッドサイズ(16×16や32×32など)、4〜16色程度の名前を付けた限定パレット、はっきりした視点、1ドットの硬い輪郭の4つを決めておくのがよいとしていました。Morphic自身のツール向けの説明なのでMidjourneyで同じ効果が出るとは限りませんが、作品集の色数指定や輪郭指定はこの考え方をベースにしています。
出典:Morphic「Pixel-Art-KI-Generator: Sprites & Tile-Sets」
https://morphic.com/de/resources/images/pixel-art-ai
ホントにやったらNGなドット絵プロンプト
最後に、ドット絵でやりがちな失敗です。筆者も通ってきた道です……。
NG1:実在のゲームタイトルやキャラクター名を入れる
ドット絵といえば有名なレトロゲーム、となりがちですが、タイトル名やキャラクター名を入れると既存作品に似た画像が出てくることがあります。作品名を入れること自体がすぐに権利侵害になるわけではありませんが、生成物の表現や使い方によっては問題になる可能性があります。ブログやグッズに使うなら、作品集の10〜12のように「1980年代の家庭用ゲーム機風」「16bit RPG風」と時代や形式で指定するのがおすすめです。
NG2:画像の中に文字を入れようとする
ドット絵の小さな文字はAIが特に苦手で、謎文字になりがちです。文字は「no text」で外し、後からドットフォントで載せる方が確実です。
NG3:1枚目で「完成品」を期待する
AIのドット絵はあくまで下絵です。ゲーム素材なら整形や手直しはほぼ必須ですが、アイキャッチやSNS投稿ならそのままでも雰囲気は十分出ます。
番外:商用利用する前に規約をチェック
グッズやゲームの販売物に使う場合は、Midjourneyの利用規約で商用利用の条件を確認しておきましょう。たとえば2026年5月27日発効の規約では、年間売上100万ドルを超える企業(またはその従業員)は、生成物を所有するためにProまたはMegaプランが必要とされています。規約は変更されることがあるので、販売前に最新の内容を一度チェックしておくと安心です。
出典:Midjourney Docs「Terms of Service」
https://docs.midjourney.com/docs/terms-of-service
まとめ
今回は、Midjourneyで使えるドット絵プロンプトを、キャラクター・背景・アイテムやアイコン・レトロゲーム機風の4ジャンル、12個の作品集としてまとめてみました。ポイントは「主役・ドットの粗さ・視点・背景・色数・線と仕上げ」の6つの要素を埋めること。特に8bitか16bitか、何色に制限するかを決めるだけで、ぼんやりした「ドット絵風」から一歩抜け出せます。現在デフォルトのV8.2では、–stylizeを調整したり、–noで不要な要素を外したりしながら試すのが近道です。各国のサイトでも、サイズや色数、視点を先に決める考え方が共通していました。それでもドットがそろわないときは、縮小してから拡大する整形で仕上げましょう。実在のゲーム名や長い文字を入れるのは控えめにしておくのが安全です。まずは気になったプロンプトをそのままコピペして、主役や色数を1か所だけ変えるところから試してみてください。