※諸説あり
本サイトのURLにも使われている「smombie」という単語、実は正式な英語の造語です。 スマートフォンとゾンビを組み合わせたこの言葉が生まれた背景と、 ドイツで「今年の若者言葉」に選ばれた経緯を紹介します。
smombie(スモンビ、スマホゾンビ)は、「smartphone(スマートフォン)」と「zombie(ゾンビ)」を合わせた造語です。 うつむいてスマホの画面をうつろな表情で見ながら、周囲を気にせずゆっくり歩く様子が、 ゾンビのように見えることに由来しており、皮肉交じりで使われる言葉です。
出典:Weblio辞書「スマホ‐ゾンビ」の意味や使い方 https://www.weblio.jp/content/スマホ‐ゾンビ
英語圏では2014年頃から「smartphone zombie」という呼び方が使われ始めており、その略称が「smombie」です。 この言葉はドイツにも広まり、2015年にはドイツで「今年の若者言葉(Jugendwort des Jahres)」に選ばれました。 ドイツのアウクスブルク市では、歩きスマホをする歩行者向けに、地面に信号機を設置する対策も行われています。
出典:えん乗り「"歩きスマホ族"のために、信号機を地面に付けてみた―ドイツでの『Smombie』対策とは?」 https://ennori.jp/4349/
smombieは名詞(人を指す言葉)ですが、「歩きスマホをする」という行為そのものを表す英語表現もあります。 詳しくは 歩きスマホの英語表現 で解説しています。
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当プロジェクトのサイト名「smombie」は、実はこのドイツ発祥(正確には英語圏発祥)の言葉から拝借しています。 「スマホゾンビ」という響きのインパクトが、活動趣旨にぴったりだと思い採用しました。
海外でも同じ現象が問題視され、独自の言葉まで生まれているという事実は、 歩きスマホが日本だけの問題ではないことを物語っていると感じます。