⚠ 本日の推定ヒヤリハット件数:全国で約 128,000 件(当プロジェクト独自集計・現在進行形でカウント中) ⚠ 「ながら歩き」による衝突事故、この10年で体感的に増加傾向 ⚠ プロジェクト本部:本日も窓の外を眺めながら深刻な顔をしています ⚠ 本日の推定ヒヤリハット件数:全国で約 128,000 件(当プロジェクト独自集計・現在進行形でカウント中)
PREVENTION — APPS

歩きスマホを直接止めるアプリは、
実は一般的ではありません

「歩きスマホ防止アプリ」と検索する方は多いのですが、GPSやセンサーで歩行を検知して画面を強制ロックするような アプリは、実は日本ではあまり普及していません。かわりに使われている、間接的に歩きスマホを防ぐ仕組みを紹介します。

歩きスマホを間接的に防ぐ仕組み

出典:Pokemon GO公式サイト

ゲームアプリ側に「歩きスマホ対策」機能が搭載されている例も

Pokemon GO公式サイトでは、歩行中や自動車・自転車運転中の「ながらスマホ」は絶対にやめるよう警告しており、 周囲への注意が行き届かずケガをする恐れがあるとしています。ゲーム内には「バッテリーセーバー」機能があり、 オンにするとスマホを下に向けている間は画面が暗くなる仕組みで、歩きスマホ対策としても利用されています。

出典:『ポケモン GO』公式サイト「利用上のご注意」 https://www.pokemongo.jp/support/

出典:一般ユーザーによる実用例(ブログ記事)

タッチ操作を一時的に無効化するアプリで誤操作を防ぐ方法も

スマホのタッチパネル操作を一時的に無効にするアプリを使い、画面を見ながら歩いている間の誤操作を防ぐ という活用例も紹介されています。これは「歩きスマホをやめさせる」アプリというより、 「操作している最中の事故を減らす」ための工夫という位置づけです。

出典:店長のつぶやき日記ハイパぁ。。。2「Pokemon GOとか、、、スマホのタッチを一時的に無効にするアプリが、超便利。」 https://www.call-t.co.jp/tenchoblog/entry/030589.html

補足:アプリだけに頼らない対策も重要

根本的な対策は「歩く前にしまう」習慣づくり

アプリによる対策には限界があり、最終的には「通知が来ても、歩行中は確認しない」「歩く前にスマホをカバンにしまう」 といった、個人の習慣づくりが重要になります。声かけによる注意の仕方については 声かけ・注意の仕方 もあわせてご覧ください。

プロジェクトリーダーのひとこと

🎩

正直に申し上げますと、「これさえ入れれば歩きスマホが止まる」という決定版アプリは、 調べた限り見つかりませんでした。技術で解決できる部分には限界があるようです。

結局のところ、一番効果があるのは「自分の意志」と「周囲からの声かけ」なのかもしれません。 アプリはあくまで補助的な道具として捉えるのがよさそうです。

歩きスマホ撲滅プロジェクト 事故分析担当(自称)

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